諏訪大社参拝に行こう!4社巡りの回り方や各神社の場所・アクセス

諏訪大社の下社中部地方

長野県にある諏訪大社は、琵琶湖の周りにある4つの神社から成り立っていることはご存知でしたか?私も初めて諏訪大社に行ってみようと思った時は、恥ずかしながら4社あるという事を知らなかったので、どこから回れば良いのか、4社回る時間がなかったらどうしよう?と悩みました。

今回は、そんな私の体験も踏まえて、諏訪大社4社のおすすめの回り方や場所・アクセス方法についてお伝えしていきます。

また、諏訪大社に祀られている神様や御柱(おんばしら)についてなどもお伝えしていきます。

諏訪大社4社について

諏訪大社の4社は大きく分けて「上社」と「下社」に分けられます。

【上社】→前宮・本宮

諏訪大社 上社

【下社】→秋宮・春宮

諏訪大社の下社

となっています。Google Mapで見ると、コチラのピンがついている4ヶ所です↓

地図で見てみても、上社と下社は意外と距離があるのがわかりますね。

諏訪大社4社巡りの順番と時間は?

諏訪大社4社巡りを考えている方だと、まず初めに「まわる順番に決まりはあるのか?」と疑問に思う方が多いのですが、これについては「順番はどこからでもOK」です。正式な順番などはありません。

順番は気にしなくて良いとなると、どこから回るのか悩んでしまうと思いますので、スタート地点を決める為に参考になる情報を2つお伝えしていきます。

上社の2社同士、下社の2社同士は徒歩で行けますが、上社と下社の距離は10km以上あるので、全て徒歩は難しいでしょう。
飲食店やお土産物屋さんがあるのは「上社 本宮」「下社 秋宮」周辺です。ランチの時間にこの辺りに居られるように計画すると良いでしょう。

以上の情報を参考にしてみると、1日で4社回る場合のモデルコースが出来てきます。

諏訪大社4社巡りのモデルコース

諏訪大社の社務所は9:00~16:00なので、御朱印が欲しい方&電車で回る方は特に、午前中にスタートするのが良いでしょう。

☆Google Mapよりも簡易的な地図を書いてみました。

諏訪大社の地図

【JR下諏訪駅から】

  • 下社 秋宮まで0.8km 徒歩約10分
  • 下社 春宮まで1.2km 徒歩約15分

秋宮ー春宮までは1.2km 徒歩約15分

【JR茅野駅から】

  • 上社 本宮まで3.2km 徒歩約40分
  • 上社 前宮まで1.2km 徒歩約15分

本宮ー前宮までは1.5km 徒歩約20分

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車で回る場合

諏訪ICを降りて、上社 本宮を参拝

本宮周辺にはカフェなども多いので、休憩やランチをとるのもおすすめです。

コーヒーと本

車で前宮まで行き、参拝する。

車で諏訪湖のまわりをドライブしながら下社 春宮に行き参拝

諏訪湖の眺め

春宮→秋宮までは約1.2km。歩いて15-20分程です。
車を置いて散歩するのも気持ち良いですよ。

4社目の秋宮を参拝 秋宮周辺は飲食店もありますので、こちらでランチも良いでしょう。

補足:春宮から徒歩5分の場所に「万治の石仏」という石で出来たちょっと変わった仏様があります。こちらにも足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

諏訪の万治の石仏

諏訪大社秋宮の参拝後ランチにおすすめ信州味噌が美味!二十四節気神楽
秋宮近くの、こちらのお店もおすすめです!

☆諏訪大社4社には駐車場がありますので安心です!☆

電車・タクシー・バスを使う場合

中央本線、上諏訪駅からバスで諏訪大社本宮へ(バスについては後ほど詳しく)

上社 本宮で参拝後、近くのカフェや飲食店で一休み

徒歩で前宮まで、約1.5km。

諏訪大社の前宮

前宮で参拝後、徒歩で茅野駅まで。約1.2km。
JR中央本線で下諏訪駅まで約11分。本数は少ないので注意しましょう。

下諏訪駅から徒歩0.8kmで秋宮に到着です。
秋宮周辺にも飲食店がありますので、ランチやカフェで一休み。

神楽御膳のセット


徒歩1.2kmで4社目の春宮に到着です!

春宮から徒歩5分の所に万治の石仏がありますので、余裕があればそちらを見に行くのもおすすめです。

上諏訪駅からのバスは

上諏訪駅からのバスで、諏訪大社本宮に行くには、「かりんちゃんバス」を利用するのですが、実は3つの路線があります。

  1. 内回り 所要時間50分
  2. 外回り 所要時間55分
  3. すわライナー 所要時間20分
  4. かりんちゃんライナー所要時間20分【平日のみ運行】
  5. すわ外周線 所要時間約30分

どの路線も1日の本数が少ないので、事前に調べておくのがおすすめです。

上諏訪駅からバス時刻表

諏訪大社4社巡り 回り方のまとめ

  • 諏訪大社4社巡りは、車の方が所要時間も短縮して回れます。
  • 電車やバスを使う時は時刻表をよく見ておきましょう。
  • タクシーを使う場合は、台数が少ない可能性もありますので、呼び出しの電話番号など調べておきましょう。

諏訪大社4社の御朱印をもらうと良い事が?!

諏訪大社4社巡りで、4社の御朱印をもらうと、最後に御朱印を頂いた神社で記念品がもらえます。記念品は時期により変わるようですが、2019年6月現在では、特製巾着が頂けるみたいです。

 

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諏訪大社の歴史と神様

諏訪大社は日本の神社の中でも最も古くからある神社の一つです。

古事記の中のお話では、この地上の国を治めていたのは「オオクニヌシ」という神様だったのですが、天の国の神様「アマテラス」が、地上を譲って欲しいと言い、天の国から「タケミカヅチ」というとても力が強い神様を地上に派遣して、オオクニヌシさんと話をつけるように命じました。

 

タケミカヅチさんは、オオクニヌシさんに国を譲って欲しいと頼んだのですが、オオクニヌシさんの気持ちは譲りたくない気持ちが大きく「今、国を治めているのは私の息子達だから、息子に話をしてみてからでないと。」とすぐに返事をしなかったのです。

国譲りのイラスト

そこで登場するのが、オオクニヌシさんの息子「タケミナカタ」さんです。タケミナカタさんは力がとても強かったので、天から来たタケミカヅチさんと力比べをして、自分に勝ったら国を譲る約束をしました。

 

その勝負は、圧倒的に天から来たタケミカヅチさんの圧勝で、とても力が強かったタケミカヅチさんも敵わずに、出雲から諏訪まで逃げ、「もうこの諏訪から出ない、国も譲る」と観念しました。

ここまでが古事記のお話です。

こうしてタケミナカタさんは諏訪の地に留まり、数々の功績を残し地元の人々に愛されて諏訪大社に祀られていると言われています。

諏訪大社にある御柱(おんばしら)

諏訪大社には、4社全ての神社に「御柱」という木が、神社の四方に1本ずづ御神木として立てられています。諏訪大社の御柱

御柱祭(おんばしらまつり)

諏訪大社に立てる為の御柱は、7年に一度行われる「御柱祭」によって曳行(引きづられて)し、社殿まで運ばれます。(数え年で7年なので、6年に一度という事になります。)

山から長さ19メートル、重さ10トンもの巨木を曳いてくる御柱祭はとても迫力があります!

御柱の意味は?

御柱祭や、御柱を建てるはっきりした理由は明らかになっていないのですが、五穀豊穣を願うという説や、結界を張るためだという説など、30説以上もあると言われています。

はっきりと意味もわからないのに、今現在も行われているというのは歴史の重みを感じますね。

まとめ

諏訪大社の4社巡りは、車で行くと回りやすいですが、電車やバスを使っても回ることが出来るので是非チャレンジしてみて下さい。電車やバスの場合は、2日に分けて行くと余裕をもって回れます。

琵琶湖を望めるホテルに泊まってゆっくりするのもおすすめですよ!

諏訪大社は、4社体制の神社であったり、御柱がある神社というのも珍しい神社ですね。歴史の古い神社で謎が多いというのも気になるポイントです。

是非、諏訪観光を楽しんでみて下さい!

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