待ちに待ったデート！
しかもディズニー！！！そんな時に雨。
行かないなんて選択肢は無いですよね？
でも、雨でテンションはガタ落ちに。。。
大丈夫です！しっかり準備をしていけば普段のディズニーでは味わえないような楽しみ方が出来るのです。
そんな雨の日の服装や持ち物を紹介していきます。
雨の日のディズニー メリット
ディズニーは、雨の日にも楽しみがいっぱいあります。
また、雨の日ならではの雰囲気や景色も見どころです。
雨の日限定パレード
ディズニーランドでは雨の日限定のミニパレード
「ナイトフォール・グロウ」が行われます。
キラキラとした雨の日限定のコスチュームも必見です。
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＊強風や雨などの悪天候により中止となることがありますので当日キャストの方へお尋ねください。
雨の日限定ピンがゲットできる
ランドとシーでそれぞれ２種ゲームがあり成功すると特製グッズが貰えます。
ゲームに成功しなくても参加賞としてピンが一つ選べるのです。
雨の日には、特別なデザインのピンが1種類追加されます！
雨の日ならではの風景
雨の日のパークは、いつもとは違う素敵な風景が広がります。
特に雨の日の夜は、ライトアップが水に濡れた地面にも映え普段よりキラキラして幻想的です。
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デートにはもってこいかもしれません。
雨の日のディズニー デメリット
雨の日ってだけで敬遠するのは勿体無いのがディズニーですよね
・雨具などの荷物が増える
・濡れるのが嫌
など人によって様々ですがデメリットもあります。
準備さえしていけば絶対楽しめる 雨の日の服装
せっかくのディズニーデートとっておきの服装で行きたいって人も多いはず。
でも雨の日対策もないままの服装だと楽しさも半減してしまうかもしれません。
少しでも楽しさを減らさないために服装も考えていきましょう！
透ける系の服装は気をつけましょう
女性の場合白系は濡れるとインナーや下着が透けてしまいがち。
デートで透けるのは避けたいですよね。
パーカーやジャケットなど羽織るものを持っていくといいかもしれません。
レインシューズ
パークを1日中歩き回ることを想定して履き慣れたレインシューズを履いていきましょう！
雨の日のパーク内は、水溜まりが多くスニーカーなどでは靴下が水浸しになってしまいます。
防寒対策は忘れずに
寒さは最大の敵です。
暑ければ脱げばいいので
パーク内でも購入できますがミニカイロや薄手の羽織があると安心ですよ。
乾きやすい素材の服装がおすすめ
雨の日は上より足元が濡れる可能性が大
厚手で乾きにくい素材のパンツやスカートは不向きと言えるでしょう。
乾きにくい素材の服装だと体が冷える原因にもなります。
麻やポリエステル素材の物は速乾性が高いです。
雨の日の持ち物
荷物はかさばってしまいますが持ち物をしっかりしておくことで雨の日でもディズニーを最大限楽しもことができます。
あると便利なものなど準備していきましょう！
雨具
当たり前ですが必要です。
傘でもレインポンチョでもいいですが持っていきましょう。
ただ濡れたレインポンチョを着たまま施設内に入ることができません。
脱いだり着たりが面倒な方は、強風じゃない限りは、傘の方がいいかもしれません。
ショルダーバックがおすすめ
雨の日は持ち物も多くリュックサックで両手が空いてる方が便利？とも思いますが背負ったままでは荷物も取り出しにくく雨の日の場合リュックサックだと雨に濡れてしまうかもしれません。
なので片手でも荷物が取り出しやすいショルダータイプのカバンが使いやすいかもしれません。
タオルは必需品
大きめのを一つ持っていくと施設に入る時などに雨をサッと拭いたりできて便利です。
大きめのはかさばるなという方は、ハンカチタイプの大きさのなら何枚かあると安心ですね。
替えの靴下
雨の日は、レインシューズを履いていてもだんだん濡れてきてしまう場合があります。
足先が濡れてきて冷たくなってきてしまった場合替えの靴下があると安心です。
ビニール袋
雨で濡れたものを入れられるレジ袋やジップロックのような物を準備しておくといいかもしれません。
アトラクションや施設を利用する際に濡れたものを入れられる物があると便利ですよ！
まとめ
せっかくのディズニーデート。
雨の日はつい敬遠しがちですがお客さんも少なく普段見れない景色も楽しめるなどメリットもいくつかあり楽しめます。
雨に濡れるのは嫌だなーと思いながら楽しみに行くというよりは、濡れちゃってもいいや！と思いながらしっかり準備をしていくと最大限にディズニーを楽しめるのではないかと思います。
そのための服装や持ち物の参考になればと思います。
